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経産省内部にいながら、官僚制度・政策批判・エネルギー政策批判・東電原発事故処理問題批判をし続けてきた古賀茂明経産省官房付。6月に次官より退職勧告を受けましたが、古賀氏に退職勧告したのは海江田経産大臣であることを認めました。
衆議院TV 7/6 予算委員会 石破茂(自由民主党・無所属の会) 59:10あたりより、ブログ主書き起こし 自由民主党・塩崎恭久: 公務員制度改革についてですが、経産大臣、古賀茂明さん。経産大臣の配下にいるわけですが、仙石さんに公務員制度改革担当大臣のときに更迭され、官房長官の時には、参議院に於いては恫喝をされ、そして松永次官から、『君にふさわしいポストはないので、7月15日で辞めてくれ』と、いうことを6月21日に申し渡されたと聞いています。当然、幹部人事でもありますから、大臣、これ、ご存じだと思いますけれども、大臣の決断による人事と、云う理解で宜しいですね? 海江田経産大臣; 今の人事、まぁ個別の人事ですから、特別私どもから申し上げることは差し控えたいと思いますが、たってのご質問でございますので、7月の15日に、そういう勧奨を次官を通じて行ったことがございます。それを受けて私はこれはあくまでも勧奨でございますから、もし何か勧奨についてご意見があるときはいつでも、あの、大臣室にお越しくださいということを、何度も私は会見などで言ってございますし、次官を通じても言ってございます。まだ、残念ながら私の所へは見えておりません。 塩崎: まず第一に言わなければならないことは、民主党は確か早期勧奨退職は止めさせると、これが選挙前の方針だったと、政策だったと思います。そして、そしてですね、待ってて来ないと仰るけれども、海江田さん、この2月の15日の記者会見でですね、あなたはこう言っているんですよ。大畠大臣と基本的には同じと。能力を発揮できるところで仕事をしていただくというのが、一番いい事だと思いますと。何処に与えたんですか?その一番いい場所を。官房に一年半ずーっといただけで、貰った仕事はたった一回。涙の6,000kmと言われている、意味不明な4ブロックを廻ってこいという、地方出張だけだったじゃないですか。で、おまけにその調査報告書については、我々委員会に出してと言ったら、なんと一番大事な政策提言がくっついてない。これは情報公開法でいったら絶対これ公文書ですから、全部ださなきゃいけないのに、ここは個人的な見解だからと言って落として委員会に出してきてない。で、委員長、もう一回、その提言の部分も含めて出すようにお願いしたいと思いますが。 委員長: 議事会で協議します。 塩崎: ま、いずれにしてもですね、そういう風にいい場所を与えて活躍してもらおうといっていながら、それをやっていなかったあなたの責任はじゃあどうなるんですか。 海江田: まず、震災がございましたという事はよくご案内だろうと思います。そしてその中で、彼はですね、いいですか?それで私は彼が外で発表しました論文なんかを随分読まさせていただきました。ですから、残念ながらこれは、私どもの所に直接言っていって、あるいは部の中で、局の中でしっかり議論していただければいいんですが、その、外でまさしくぎりぎりの所のですね、まぁ、役所の中で得た資料なんかを基にやってますから、そういうことを執筆活動だとかテレビに出たりとかですね、そういう事をやっているわけですよ。これは。現実に勤務時間にもですね。ですから、そういう事があってはいけませんから、もしあれでしたら来ていただければ、色んな言い方もあるでしょう。色んな事情もあるでしょう。そういう事を言っていただかなければ判りませんから。一日中張り付いて彼が何をしているか見ているわけにはいきませんから、仰っていただきたいことがあれば、ぜひ仰っていただきたいという事を、何度もここでも何度も改めて申し上げます。 塩崎: いやいや、そもそもね、仕事を与えないで、ポストも与えないで、それで待ってても来ないからなんて言ったってそれはダメですよ。官房にずーっと張り付きなんだから。一年半。それで仕事の命令は一回きただけですよ?それで来ないなんて言ったってダメですよ。それで職務規定違反があるんだったら、じゃあそれを処分すればいいじゃないですか。 海江田: やはりですね、まず、自分の意見があることはよく判っています。そういう事を省の中で議論して、あるいは私に直接言っていただければ、いつでも耳を貸して、ただ違っている所、私は本を読みまして、あ、この考え方は違うなというところもありますから、そういう事をですね、議論をしたいと思っておりますから、それはいつでもお越しくださいと先ほどから言っておるわけであります。 塩崎: いやそれは、『日本中枢の崩壊』の本の事をいっているんでしょうけれども、私は、多くの人にすごくいい本だという風に聞いていますよ。で、今のは、この考えが違うなといったのは、考えが違う人が経産省にいちゃいけないっていう意味ですね?それは。何でいけないんですか?そんなことで。で、色々な意見を、彼は、公務員制度改革についてもそうですし、それから電力の問題もそうだし、中小企業政策だってそうですよ。もう、その隠れている我々の所に出てこなかった書簡ってやつをね読んでみれば、これは経産省よく読んでね、参考にした方がいいんじゃないかなって事が一杯書いてありました。だから、そういう事を含めてみたら、いい意見を出してくれる人なんだから、多少自分と考えが違ったって、抱えていけばいいじゃないですか組織として。私はそうすべきだと思うし、少なくともクビにする意思はないと、冒頭におっしゃったわけですから、私はですねここで、あの、大臣にはこの場で、そもそもですよ、あの例の女性問題で、問題になって更迭された、西山審議官だって、これ単なる、厳重注意で終わりですよ。組織にとってはどっちがマイナスなんですか?政策論をとなえる人が辞めろと言われ、女性問題でね、組織にも恥をかかせいた人が厳重注意で終わりだから。こんないい加減な話はないでしょう?ですから、この、勧奨する勧告をこの場で撤回してください。 海江田: 私は、その方から一度話を伺いたいと思っておりますので、まず一日も早く来てください。この事は次官も通じて話をしております。 塩崎: そもそも人事権は大臣にあるんでしょ?海江田さん?あなたが勧告をしたんでしょ?だから、あなたがこの場で撤回したらいいんですよ。本人はやる気満々でいろいろ発信しているんだから。どうですか? 海江田: 先ほどもお答えを致しましたが、本人からの話、私に直接お話しをしてくださいという事を言っております。 塩崎: 人事権者が、自分で早期勧奨退職を迫ったという事を認めてないじゃないですか。じゃあ、何これ?松永次官がやったっていうんですか?勝手に。あなたがやったんでしょ? 海江田: 先ほど冒頭に申し上げましたけれども、私がそういう事で、松永次官を通じてやったという事でございます。 塩崎: まぁ、この続きは渡辺嘉美さんもやると思うので次に行きたいと思います。 (終わり) 政治主導・公務員制度改革を訴えてきた民主党が、官僚の、政治主導・公務員制度改革を訴えてきた古賀氏を降ろす計略に加担するとは、もうグダグダです。マニフェスト詐欺、国民に対する背信。何一つマニフェストを履行できない上に、官僚の都合のよいように操られている。
by ngc1208
| 2011-07-08 20:10
| 放射能汚染
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